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〜確実にしたいときには,公正証書〜

遺言は,15歳以上なら誰でもすることができます。全て自筆で書いて,日付,署名押印をすると,自筆証書遺言が完成です。でも,ちょっとまって!

☆ 公正証書にすると検認が不要です。

 自筆証書遺言も,もちろん遺言としては有効なんですが,「検認」という手続がひつようになります。検認とは,遺言書を裁判所で確認してもらう作業なんですが,この手続が結構面倒くさいものです。そのうえ,相続人全員に対して,遺言者が遺言を残して死亡したことが通知されてしまいますから,遺言の内容が自分に不利だった相続人と無用な紛争が生じるおそれがあります。

 検認をしなければいいのでは? と思うかもしれませんが,検認をしないと不動産の登記もできないし,金融機関も預金の払い戻しに応じてくれません。

 そこで,公正証書遺言がおすすめです。公正証書遺言は検認の手続が不要なので,相続人全員に通知がいくこともありません。もちろん,不動産の名義変更の登記もできるし,金融機関も払戻しに応じてくれます。
 
 このように遺言をするときには,公正証書とすることがおすすめです。
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2014-08-12(Tue)
 
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toyoashi

Author:toyoashi
四條畷の町弁です。法律以外のこともつらつらと書きたいです。
趣味は囲碁とベースと献血(最近出来てませんが)です。

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